ホーム > コンサルタントのコラム > 生野
検察とアメリカ(占領時代)
2009年夏の政権交代とともに、妙にと言っては失礼だが、検察が頑張っている。
最近読んだ昭和史(半藤一利著、平凡社ライブラリー)に、アメリカが日本の検察の暗躍を画策した話題が記憶に残っている。
以下は、日本が連合軍に占領されているときの一こまである。
アメリカ人による日本の検察機構の悪用未遂である。
Posted by shono : 2010年01月16日 | コメント (0) | トラックバック (0)
タッチ1秒で画面拡大
ブログ記事を見るとき、文字が小さくて見えにくいことがあるが、私は「ctrl」+「+」で拡大して読んでいる。
(キーボードで「ctrl」キーを押したまま、「+」キーを押すごとに文字の大きさが拡大する。逆に「ctrl」+「―」で縮小し、「ctrl」+「0」で元に戻る。)
これは私の友人が企画制作した本「タッチ1秒」から学んだものである。
なかなか売れ行きはよいようです。
タッチ1秒パソコン術
Posted by shono : 2009年03月20日 | コメント (0) | トラックバック (0)
老眼でブログ記事を読んでいる方へ
私が知らなかっただけかもしれませんが、楽にブログを読める方法を最近森コンサルに教えてもらいました。
ブログを8年間もやっていて、ようやく知った次第です。
インターネットでホームページやブログを読んでいて、文字が小さくて読み辛い経験をよくします。
画面右下隅っこにある「100%表示」を「150%」に変えると楽々よめます。
もっと手軽にやりたい場合は・・・・
Posted by shono : 2009年01月10日 | コメント (0) | トラックバック (0)
若さとは何だろう
休日のコンサルティングである企業を訪問したとき、その説明書を見ました。
「若さとは」サムエル・ウルマン(サミュエル・ウルマン)の詩が金色の額の中に飾ってありました。
「人は理想を失うことで老いる」という別の翻訳書がありましたのでご紹介します。
Posted by shono : 2008年12月14日 | コメント (0) | トラックバック (0)
外部の騒音をなくせ
「ノイズキャンセリングつきヘッドフォン」と店員さんに聞けばわかるようです。
SONY製品を試す機会があった。
例えば電車で近くで赤ん坊がなきわめくとき、これをつけると消える。
面白いのは、音楽をまったくかけていないでもヘッドフォンのスイッチをオンにすれば静寂が訪れることです。
Posted by shono : 2008年06月18日 | コメント (0) | トラックバック (0)
「魚が豊か」と書いて「ハモ」
写真 (山口県光市のかな久旅館から東京の拙宅へ届けられた葉書)
以前、山口県の周防武田源氏の屋敷跡で、大きなシュロの木を見つけたことを記事にかいた。
また、山口県光市室積にある普賢寺の雪舟邸を訪ねたとき、石庭の裏にある目立たない薮の中にも大きなシュロの木を見つけた。
山口県光市室積の旅館「かな久」に宿泊し、翌朝そこの旅館のおかみさんに、早朝散歩のコースを尋ねたことがあった。
Posted by shono : 2008年06月17日 | コメント (0) | トラックバック (0)
ヨットの魅力・楽しさとは?
大学では苦労をしましたが、なんとか全日本インカレ2位という好成績をおさめました。
企業に就職して、たまたま配属されたH市にある会社の寮の窓をあけると、眼下の瀬戸内海にヨットが沢山見えました。
大学を卒業するときはもうこんな馬鹿なことはやめようと思っていました。
これも運命でしょう。
Posted by shono : 2008年06月17日 | コメント (0) | トラックバック (0)
トマトベリーと開発 (閑話休題)
![]()
写真 「トマトベリー」より引用しました。
http://blog.manabiyahonpo.com/archives/category_eating/post_2487/
楽しい話題を今朝のテレビで見ましたので、話題の素を調べてご紹介します。
私は鉄鋼会社勤務時代に14年間にわたって技術開発・プロセス開発一筋に働いてきましたので、開発に苦労をしている人が成功した話を聞くと、自分のことのようにうれしくなります。
写真があったサイトには下記の記事が書いていました。
Posted by shono : 2008年06月12日 | コメント (0) | トラックバック (0)
上手なビジネスブログを書くには
南野陽子さんの友達(男性)が言っていた。
①一番自分がいいたいことをテーマに据える(テーマ設定)
②できあがったときに、それが作品で言えているかな?と考える(検証)
Posted by shono : 2008年06月08日 | コメント (0) | トラックバック (0)
定年力検定とは
5月の連休に北海道を車で走っていて、NHK総合ラジオを聴いていた。
そのとき定年力検定というものがあることを初めて知った。
NPO日本定年力検定協会の理事長の小浜さんという方がアナウンサーの質問に答える形で
NPO設立の経緯などを話していた。
検定問題のサンプルとして、年金支給年齢と支給額のことについて解説がされていた。
60歳で支給を受けるか、65歳で支給を受けるかの問題である。
Posted by shono : 2008年06月01日 | コメント (0) | トラックバック (0)
伊豆の農家の娘たま
お玉ケ池でキャンプをしたときに、妻からメールで「よくそこに泊まれましたね。」と誉められました。坂を登りながら疲れてくると、度々老眼鏡をかけてガイドブックを見るという余裕がなくなります。私は何もしらずに、夕暮れになったので近くの公園で設営したということです。妙にメールのニュアンスが気になったことがありました。
Posted by shono : 2008年02月03日 | コメント (0) | トラックバック (0)
人間が一生話す声をパソコンに保存できる?
生野です。今日はコンピュータや通信技術の発展について考えます。
北海道大学大学院情報科学研究科の山本強教授の講演で、爆発的に増大化するデータベースの利用方法について新しい視点を学びました。
先生によれば、データは「発見するためにある」のであって、ただ蓄積するだけでは価値がうまれないということです。
Posted by shono : 2007年12月20日 | コメント (0) | トラックバック (0)
晴耕雨読にもいろいろあります
団塊の世代の生野です。
起業セミナーで、起業のための事前検討の方策を団塊の世代と一緒に考える企画をしていますが、
晴耕雨読は対象外と思っておりましたが、それも立派な事業企画であることを教えられました。
現役を引退して田畑を耕すのも、団塊の憧れです。
下記のサイトで田畑を耕すにもいろいろあることを教えられました。
田畑を耕して農作物を作りながら、何を目指すかという問題提起でした。
いずれも日経BPnet記事でした。
田畑に興味がある団塊の方はご覧ください。
Posted by shono : 2007年12月20日 | コメント (0) | トラックバック (0)
ラーメンを作りながら、携帯電話を充電したい山男に朗報です
写真は産業技術総合研究所 サステナブルマテリアル研究部門の三上 祐史研究員によるJST新技術説明会の資料より抜粋しました。
生野です。熱から直接電気を作る話をご紹介します。
まだ製品化はされていませんが、いずれ市場に出てくるものと思われる熱電材料が開発されています。安価製造も可能でコストダウンが期待されるそうです。
![]()
Posted by shono : 2007年12月19日 | コメント (0) | トラックバック (0)
江戸の町と浮世絵
生野です。
ある外国人カメラマンが言ったと、新聞か雑誌で読んだことがありますが、
日本の銀座を歩くと、女性の大きな顔の写真や絵がビルの壁に大きく出ていることについて。
Posted by shono : 2007年12月17日 | コメント (0) | トラックバック (0)
SWOT分析について
当LLP生野コンサルタントによる「SWOT分析セミナー」です。
セミナーのテキストをダウンロードして動画をごらんください。
セミナーのテキスト(パワーポイントのファイル)をダウンロード
Posted by haruka-consul : 2007年12月13日 | コメント (0) | トラックバック (0)
状況は?状況は?!
生野です。
今朝出勤時に近くの駐在所の前で、上官らしき「私服の若い人」が、これも若い警察官に質問している声が私の耳に入って来ました。
「状況は?状況は?!」
「はい!・・・・・・・・」
そのまま私は歩いて遠ざかりましたので、あとは聞こえませんでした。
Posted by shono : 2007年12月12日 | コメント (0) | トラックバック (0)
「団塊のための『起業セミナー』」企画のこころ
生野です。
団塊の世代の人たちは、誰でも一度は聞いたり歌ったりしたことのある歌です。
1975年の歌謡曲、『「いちご白書」をもう一度』のことです。
いつか君と行った映画がまた来る
授業を抜け出して二人で出かけた
悲しい場面では涙ぐんでた
素直な横顔が今も恋しい
雨に破れかけた街角のポスターに
過ぎ去った昔が鮮やかに甦る
君も見るだろうか 「いちご白書」を
二人だけのメモリー どこかでもう一度
Posted by shono : 2007年12月10日 | コメント (0) | トラックバック (0)
経営戦略とはなんだろうか?
生野です。
まず、「戦略」とは何か?
内的状況と外的環境を一致させることだ、と言われる。
戦争を思い浮かべればよいだろう。
内的状況は自軍の強みと弱みである。
外的環境は、地形、天候、敵軍の数や配置や武装である。
自軍の強みが生きる戦略を取る。
それが「戦略」である。
兵士は戦略を知らないが、軍師や兵隊頭は知っている。
彼らは戦略に基づいて、戦術を教えられ実行する。
おとりの退却を戦略として用いる場合には、敵や兵士や見物人たちは戦術しか見えないから、
自軍が敗走して退却をしているとしか見えない。
細い一本道まで退却し、敵の追っ手軍も一列に細く長くならざるを得ない環境条件が成立ったとき、
自軍の強みの槍突撃隊が、敵の縦列の中ほどの両側の茂みから飛び出して反撃にでる。
主隊はそこで「退却を反転攻撃へ」と、指示を変える。
このように、「経営戦略」は経営者や従業員にしか見えないが、
個々の「戦術」は顧客には見えるものだ。
次回は山で犬と至近距離で出会ったときに取って私の戦略を紹介する。
(生野記)
Posted by shono : 2007年09月30日 | コメント (0) | トラックバック (0)
瑤泉院と大石内蔵助のコミュニケーション
生野です。
余談 浅野内匠頭長矩の妻
昨年10月21日のことです。
知人のお見舞いに虎ノ門の病院を訪ね、その帰り道に、ホテルオークラ方面へ坂を登りました。土曜日の午後でしたので人通りも少なく散歩にふさわしい日でした。
司馬遼太郎の「街道をゆく、白河・会津のみち、赤坂散歩」を読んだことがきっかけで、坂を下って氷川神社に行きました。
何度か道を間違えながら、ようやく氷川神社境内にはいると、大きな木々が生い茂っており中は昼過ぎであるのに薄暗い。
神社の宮司の家族と思われる白髪の丸髷を結ったおばあさんが箒で枯葉を集めていました。
本殿前では結婚式の客たちが新郎新婦と一緒にに記念写真を撮っていましたので、本殿内に入ることはあきらめて、周辺を眺めて帰ろうと思いました。 (生野)
Posted by shono : 2007年01月03日 | コメント (0) | トラックバック (0)
健康不安を抱える団塊の世代(以上)の皆さんへ
生野です。
NHKのプロフェッショナルという番組を見ていて、
「たまごっち」を開発企画した人物が言っていました。
「私は絶対に失敗しない。なぜならば成功するまで続けるからである。」
血圧が高いとか糖が増えたとか、医者にいろいろと治療費の支払いを強要される中高年のわれわれに取りまして、大変よい言葉だと思いました。(生野)
Posted by shono : 2006年11月11日 | コメント (0) | トラックバック (0)
自作のアニメ映画ができました。
生野です。外部パートナーの生野です。こんにちは。
ある日曜日に東大の生産技術研究所にいき、私が一人で作成した映画です。
12時から15時までかかりましたが、はじめての人でも作成できる仕組みになっています。
このサイトの「ニート起業塾」という表題が私の作品です(上の画像をクリックするとムービーを再生します)。
Posted by shono : 2006年10月11日 | コメント (0) | トラックバック (0)
来年は日本の大企業すべてがM&Aリスクを抱える
「インタビュー:ミタルとの提携拡大協議を近く開始=新日鉄社長」を読んで思ったこと
http://www.asahi.com/business/reuters/RTR200609210090.html
2006年09月21日20時44分
2007年5月に日本でも三角買収が解禁されるようだ。
アルセロールを買収して年間1億トンを超える最大メーカになったアルセロール・ミタルの社外取締役ロス氏は2015年までに1.5~2億トンまで増大化したいと答えている。
つまりあと0.5~1億トン買収を継続すると言う意思である。
Posted by shono : 2006年10月08日 | コメント (0) | トラックバック (0)
世阿弥の花鏡[かきょう]にある「離見の見」とは
ある人事労務コンサルタントの講演で、これからは社員の人間力を向上させていかねばならないというお話があり、その中で「離見の見」という言葉が紹介されていました。
帰宅して検索して調べてみました。
ここでは、世阿弥と金春禅竹(http://www.yurindo.co.jp/yurin/back/yurin_437/yurin4.html
)から、その部分を抜粋して紹介します。
(生野)
Posted by shono : 2006年10月03日 | コメント (0) | トラックバック (0)
従業員は犬よりも賢いということ
生野です。
「日本企業の強さが再び戻ってきているのではないかと感じました。」と大先輩の大学教授から明るいメールを頂戴しました。それに対する返信をご紹介します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私もその意見には同感です。
タオル製造や簡単な加工組み立て産業は、労働賃金の安いアジアへ移転していますが、研究開発を牽引力としなければ勝てない自動車や家電などは、日本国内での商品開発競争力がなければグローバル競争で勝てないことに気づいてきました。そういう部門を日本の中で強化する方向に傾斜しています。
何でも中国へ移転するのはだめで、適材適所ということでしょうか。
人材育成はHRMからHCMへ行かねばならないと最近言われています。
Human Resouce Management(資源管理)ではなく、Capital Management(人的資本管理)が重要というわけです。(生野)
Posted by shono : 2006年09月30日 | コメント (0) | トラックバック (0)
日本発の庶民コンテンツの製作(ムービー塾について)
生野です。
第13回ムービー塾で岩藤さんが自作のアニメーション映画で3位賞を受賞しました。何も準備なしで、いきなりムービー塾へ行き、2~3時間の作成作業を経て、アニメ短編を作成することができます。東大生産研究所の安田教授、青木助教授ほか研究室の関係者の皆さんが作成中の質疑に答えてくれますので、初心者でも作れるというわけです。
受講風景と受賞のようすをムービー塾サイトhttp://www.movie-school.org/
のスナップ写真を借りて掲載します。
岩藤さんの作品は、下記サイトの「 3位中小企業の再生?」です。
http://www.movie-school.org/gallery_13.html
![]()
![]()
Posted by shono : 2006年09月24日 | コメント (0) | トラックバック (0)
介護士の仕事
生野です。若い介護士の人が、人の死に接することについて感想をブログに書いていました。
夜勤に入るとそういう機会が増えるそうです。
高齢化社会で必要とされる仕事ですので、是非夜勤もがんばってほしいと思います。
人の死に接することには何か不安がありますね。誰かがそういう場面で世話をしてあげないと、いけないのですが、本当にご苦労様です。
人間はどう生きればよいかと良く考えますが、実はそれぞれに死ぬ時期はほぼ決まっているようです。遺伝子にそれは聞かねばわかりませんが、ちゃんと予定は書かれているようです。
もし、そうだとすれば、いつまで生きるかというよりも死ぬまでにどう生きるかしか残っていないのですね。これから100年どう生きるかって考えたって、100年の予定はないのですから。
明日死ぬ人がもしいたら、その人は今日1日しか生きる予定はなかったのです。
私も来月あるいは来年、あるいは10年後に死ぬかもしれません。
もし来月そうなるとしたら、課題は「今後どう生きればよいか」ではなく、「あと1ヶ月どう生きるか」という問題になりますね。
死ぬことが重要なことではなく、死の前までにどう生きているかが大事だと思います。
余命宣告を受けたがん患者さんがそういう意識に到達し、やりたいことを一生懸命する姿に報道を通じて接することが最近よくあります。
介護士さんが、ある人の死に立会い、1時間後にその方が死んだとしますと、その方にとっては死ぬまでの1時間が大変大事な時間になるのですね。そういう大事な時間に傍にいてあげられるのは、ある意味で天使のような大切な役割になるのではないかと思いました。
死を恐れるのではなく、生きている間の人間のすばらしさを思い、最期にやさしい言葉をかけて励ましてあげてください。そうしたくてもできない息子や娘もいるでしょう。
意識がなくなっていても、耳を通じて言葉は脳に伝わるということを聞いたことがあります。
神様に代わって、励ましてあげてください。高齢化社会では介護士さんの仕事はとても大事な仕事になると思います。
夜勤に不安を抱く若い介護士の方へ、そういう励ましの言葉を送りました。
Posted by shono : 2006年06月30日 | コメント (0) | トラックバック (0)
レアル・マドリードフォワード Kamamoto!?
生野です。
6月11日朝日新聞記事に日本サッカーの父「デットマール・クラマー」さんの言葉が載っている。
(後のドイツ バイエルン・ミュンヘン監督)
メキシコオリンピック日本銅メダルの時の指導者で、高校生だった釜本選手を見出した人だそうだ。
クラマーさんはオリンピック銅メダル取得後、釜本選手を世界選抜に推薦した。
釜本選手はそれを断った。
試合当日が結婚式で、会社挙げてのセレモニーが企画されており、出場できないと伝えてきたという。
「その当時、バイエルン・ミュンヘンやレアル・マドリードなどの世界的クラブチームが釜本に注目していた。もし、チャンスを生かしていれば、日本のサッカー界は違う歴史を歩んでいただろう。」とクラマーさんはいう。
日本企業がサラリーマン釜本の限界を作ったように思われた。
現在は中田や中村のように企業専属からクラブチーム専属に変わっているので、個性を豊かに表現できる時代になっている。
今、釜本選手が世に出ていたらどうなっていただろうか、と思った。(生野)
Posted by shono : 2006年06月11日 | コメント (1) | トラックバック (0)
サラリーマン社会と釜本の選択
生野です。
6月11日付け朝日新聞記事に日本サッカーの父「デットマール・クラマー」さんの言葉が載っている。(後のドイツ バイエルン・ミュンヘン監督)
メキシコオリンピック日本銅メダルのときの日本チームの指導者で、高校生だった釜本選手を見出した人だそうだ。
彼はオリンピックの銅メダル取得後、釜本選手を世界選抜に推薦した。
しかし、釜本選手はそれを断った。
試合当日が結婚式で、会社上げてのセレモニーが企画されており、出場できないと伝えてきた。
「その当時、バイエルン・ミュンヘンやレアル・マドリードなどの世界的クラブチームが釜本に注目していたので、もし、チャンスを生かしていれば、日本のサッカー界は違う歴史を歩んでいただろう。」と言う。
日本の企業の村社会の縛りの中で、個を自由に生かせないまま沈んでいった逸材サラリーマン釜本の姿が浮かんでくる。
現在、釜本選手が現役であったならば、迷わず欧州クラブ行きを優先するだろう。
中田、中村などは企業お抱えから脱皮して、個性を豊かに伸ばす道を選んでいる。
今の時代に生きている多くの才能ある若者のは、ぜひ成長の機会に遭遇したら村社会からの離脱を薦めたいと思った。(生野)
Posted by shono : 2006年06月11日 | コメント (0) | トラックバック (0)
「勉強が大嫌いな家庭教師」の4P戦略
生野です。
2006年4月28日午前8時40分、中野区の路上にて
通勤途上にて、「勉強が大嫌いな家庭教師です。」と大書きして、
「勉強が大嫌いな」を鉛筆の二本線で見え消ししてあるA4の張り紙を見つけました。
その中ほどの説明書きを読むと、
「僕自身、勉強が大嫌いだったのでオール3。以下の子供を教えます。勉強できる子は自分でやって下さい。」とありました。
地下鉄駅へ向かって歩きながら、製品戦略である4Pに照らして、彼の事業性を考えてみました。
その紙の下端には4cm×5cm角にタンザク状の切れ目を入れ、S(名字)03ー 33・・・・・と連絡先が書かれていました。
5~7枚の短冊になって、それが風にヒラヒラと勝手に揺れていました。
興味を持った親御さんなどが短冊を簡単に切り取って持ち帰れるように工夫しています。
しかし、まだ切り取ったあとはありませんでした。
4Pについて説明します。
多少こじつけの命名ですが、製品開発の戦略を立てるときの基本要件を言います。
Price 製品の価格です。市場において競争力のある適正な価格であるかどうか。
Product 製品そのものの仕様や品質が市場競争力を持っているかどうか?
Promotion 販売のための広告宣伝の戦略や予算設定は十分か?
Place 商品を置く棚の場所の意味。Channelと呼ばれており、販売ルートは十分考えられているか?
この4つのPが綿密に準備されているならば、その新製品は市場で売れる可能性が高いと診断されます。
先ほどの紙切れの発行主は、手書きのマジックインキと鉛筆を使用しており、コピー紙1枚でPromotion(広告宣伝)をしています。
コストはほとんどかかっていません。無断貼り紙かあるいは町内会の許可を取っているかはわかりません。
学生さんのような気がしますが、ひょっとして団塊の世代だったりする可能性もありますね。一度電話して会って見ましょう。
「おや?」と足を止めて、「なるほどー!」と私が関心したという事実から、
広告宣伝のPは満足できるレベルだと思います。広域に彼が撒いているかどうかは不明です。
怪我の功名ではありますが、風が強く短冊がヒラヒラするその紙が目立ったという効果もありました。
これに加えて、販売用の無料ブログで、「勉強嫌い塾」の宣伝をすれば満天でしょう。
たとえばNIFTYのココログはNIFTY のIDを持っている人なら無料で販売用のブログを開設することができます。
規約に販売用途も可能と明記されていますので、ご自分で内容を確認してみてください。
しかし、例えばYAHOOブログはプライベート用途向けであり、商用禁止規約になっています。
このように開設前に使うブログの規約を事前にチェックすることが必要です。
第1のPである、Priceですが、おそらく家庭塾の値段を彼は(或いは彼女は)体験上知っていて、近い価格に設定していると思います。
勉強嫌いが教え、効果も不明な勉強嫌いの児童が学ぶのですから、市場価格の7~8割程度にしておけば正解でしょう。
2番目のProductは、この製品企画において一番重要ですね。塾の場合は、教材とか教え方などが製品になるでしょう。
勉強嫌いの子供の多くは、漫画が好きなケースが多いのではないでしょうか。漫画でわかりやすく数学を教えるとか、
塾での教え方が肝心ですね。これは彼に面談してみないと歩きながらでは診断はできません。
3番目のPlaceですが、商品を販売する店舗の棚というニュアンスがありますので、文字通り塾を開く場所のことです。
自宅でやるのか、公園で青空教室を開くのかなどの選択になります。
量産製品の場合は販売代理店の選定になります。
明るい雰囲気の部屋ならどこでも問題はないと思われます。
自由に遊びまわれる空間が勉強嫌いには適しているように思われました。
まとめますと、この塾経営者の製品戦略は、Productは未確認ではあるが、
概ね3Pにおいては問題ないであろうという診断結果になりました。
学習年齢の児童を持つ親御さんを顧客対象として、その中で「大の勉強嫌いの子を持つ親(市場)」に限定します。
ニッチ(狭い)市場への強み(勉強嫌いの体験者)の集中という点で、優れた戦略であると思いました。
道端の壁に貼り付けられた1枚の紙切れを見て製品戦略を考えてみました。
ハルカコンサルブログ読者の皆さんが新製品開発をする場合などに、4Pチェックをご活用ください。
あ、地下鉄が来たようです。それでは、また。(生野)
Posted by shono : 2006年04月28日 | コメント (0) | トラックバック (0)
ハルカのこころ
http://blogs.yahoo.co.jp/realhear2000
はじめまして外部パートナーの生野です。ショウノと読みます。
ご挨拶をかねて自己紹介を致します。
昨年5月の連休で東海道の一人旅を完結しました。上記アドレスに道中日記を書いております。
岩藤代表からコンサルティングファームLLP命名の相談を受け、私がハルカをご提案しました。
ハルカの「こころ」は、次の通りです。
Posted by shono : 2006年04月21日 | コメント (2) | トラックバック (0)
生野逸夫 プロフィール
略歴
昭和25年生まれ。
昭和48年九州大学工学部電子工学科卒業
同年 新日本製鐵株式会社入社
現在は新日鉄子会社に出向中
鉄鋼製造に関する技術開発や電気計装技術エンジニアリングに従事
資格
平成9年3月 (財)社会経済生産性本部にて
財団認定経営コンサルタント資格取得
Posted by haruka-consul : 2006年03月23日
