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    <title>ハルカコンサルティングファーム</title>
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    <updated>2009-01-02T05:50:49Z</updated>
    <subtitle>中小企業経営者や、起業意欲のある方々の生きがい創出のお手伝いを致します。</subtitle>
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    <title>2009年新年のご挨拶</title>
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    <published>2009-01-02T05:48:15Z</published>
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    <summary>坂東の福島です。 明けましておめでとう御座います。 旧年中は大変お世話になりまし...</summary>
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            <category term="福島　實（パートナー）" />
    
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        坂東の福島です。


明けましておめでとう御座います。
旧年中は大変お世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


12月も下旬となると寒い日も多くなって来た。
寒い日には師走の混雑も重なって通勤電車の窓が曇って景色が見えないこともあるが、暖かい日も多くてはっきりとした霜が降りた日もなく、車の窓ガラスが凍結する朝もまだない。
それでも銀杏や欅を始めほとんどの木は冬木立となって空が広くなった。

        我が家の庭も正月を目前にしてやっと剪定、落ち葉掃除、芝生の目土の補充を完了させた。この時期になっても生き延びたカマキリが茶色になって日向に出てきて触られても逃げようともしないかと思えば、まだ緑色のままで落ち葉の中で眠るように横たわっていたりする。
鳥の餌への執着は強烈になり、雀とヒヨドリの争奪戦が激しくなっているが、まだ多勢の雀が主導権を手放していない。


今年始めて3度目の開花を迎えた山茶花の花が残っている間に椿のワビスケが咲き始めてちょうど見頃となっています。 


今年は何と言っても金融危機・経済急減速の年であったことに尽きよう。
昨年夏頃から英仏の銀行破たん、米のサブプライム問題が話題となったが、博打経済は留まる所を知らず突き進んで、エネルギー・原材料・食糧までも投機対象として価格の暴騰を引き起こして金融危機・経済危機へと傾斜して行った。


とうとう米証券大手のリーマンの破たん、銀行最大手のシティーの危機、保険最大手のＡＩＧの危機が顕在化して一気に金融恐慌だと騒がれ始めた。


日米欧を始めG20がそろって金融業への資本注入、資金流動性供給、金利低減、景気刺激の財政出動とあらゆる手段を用いて下支えをすることに合意して着々と実行に移しつつあるが、金融バブル崩壊のショックに耐えるだけが関の山であり、これから長期間かけて損失の穴埋めを完了しなければならないことは何も変わってはいない。


さらにこれから実体の経済の下降が遅れて顕在化してくる。
自動車・家電といった耐久消費財にはすでに影響がはっきりと出てきており今後さらに深化すると共に波及効果が広がっていくことになろう。
勿論企業の破たんで貸出資産が不良債権化して貸し出し制限を強化してまた企業が破たんするということで悪循環が回っていく。


特に米では個人のクレジットローン、住宅ローンが住宅不動産を処分しなければ返済できないほど膨れ上がっているケースが多く短期間に解消できるはずもない。


欧米先進国は製造業での開発途上国との競争をあきらめて金融業にその期待を集中させていた。
通貨が高騰して製造業が困っても強い通貨が金融業にとって好都合であればそれで良いとされてきた。


日本の経済成長時には資金ネックで成長と停滞が交互に繰り返されて、成長の歪みを是正する時間的な余地があったが、現在のBRICｓの成長には資金ネックはなく歪みを解消する間もない。


米がくしゃみをすれば日本は風邪をひくと言われたが貿易に依存する以上これは避けられない。


なのに現在のBRICｓの場合はデカップリングとか称して影響がないとノー天気なことを言っていた。
多分資金ショートと需要不足のダブルパンチで欧米以上の影響が出てくると思う。


日本もアジアからの輸出という間接形に変えただけでありその影響は直接形であった時よりも在庫の影響が大きく遅れて出てくるものと思われる。


しかし足りるを知らない浪費社会にブレーキが利いて正常化する過程であるとも言えなくはないかも知れない。

 
・世界的な株、証券化商品の価格暴落、流動性麻痺
金融不安となると投機資金の引き上げが起こり、この返済のために株や債券、外貨を自国通貨に換金する必要が生じる。


博打である限り雰囲気でどこまででも価格変動する。
そして博打場の仲間は一度苦境となれば相互に信用など無きに等しい。


・資金流動性の停止、金利上昇、プレミアム金利の暴騰
不良資産の表面化がいつ起きるか分からないので余裕資金をいくらでも持っていたい。
実際資本注入、資金流動性供給された資金は中央銀行の当座預金として眠っている。


・米証券業界の銀行化、投資ファンドの選別の始まり
リーマン・ブラザーズを始め主力証券会社が資金集めを強化するために監視強化される代償を払っても銀行業に転身した。
あまりに危ない橋を渡っていた投資ファンドや不正があった投資ファンドが選別を受け始めた。
これで金融博打でぼろ儲けが継続できるのか。


・資源、エネルギー、食糧価格の暴騰とその後の暴落
源、エネルギー、食糧価格が数倍というような異常な価格暴騰を起こして、また数か月で元の価格に逆戻りした。
投機筋の影響が如何に大きかったか、また実業筋も如何に投機的な考え方になっていたかを示す。


この価格暴騰で実業界の体力はかなり傷んでいたのであり、そこに金融危機がとどめを刺した。


・高額耐久消費財、ぜいたく品からの需要縮小
まず一番我慢しやすい自動車、家電製品、ファッション性衣料品から需要縮小が始まったところであり、これがどこまで波及していくかが焦点である。
クレジットの限度額規制強化で買えなくなる要素も大きい。


・為替相場の激変
資金流出国通貨の為替暴落、資源国通貨の為替高騰とその後の暴落、日本円の暴騰、世界中のゼロ金利化予想で金利差解消分高騰することはやむなしか。


・ユーロ圏外EU国のユーロへの合流の動き
為替がこれほど投機的に変動する中では自国通貨を維持するのはリスクが大き過ぎる国も多い。


・BRICｓの経済変調
輸出の割合がそれほど大きくないと見える国でも資金の流れの源である輸出の減少はどれほど大きい影響があるかが今後見えてくるだろう。


・自動車産業の地位の変調
耐久消費財であるが故の減速だけではない自動車産業自体の地位の低下があるように思える。
ガソリン価格暴騰の影響の名残や電気自動車化といった影響だけなのだろうか。
インターネットで安直に済ませる等移動要求自体が弱まったのか。


・米大統領選のオバマ勝利
不況で民主党への政権交代は妥当な線であろうか。
それにしても黒人初の大統領が本当に実現した。


いずれにしても金融危機・経済急減速はまだ始まったばかりであり、2009年が正念場となりそうである。


ポイントは以下の2点で見通せるように思われる。
いずれにしてもこれほど興味深い経験が出来ようとは思わなかった。


・米への資金還流がこれまで通り続いて金融博打で稼いでいけるのか。
ドルの信認は揺らがないのか。


・中国の経済成長は本当に８％近くを確保できるのか。
輸出が止まれば財政出動ではカバーできずに目を覆う状態にならないのか。


ではまた。

2009年元旦
　　　　　　　　　　　　　　　　                                                    福島　實

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    <title>今年変わったこと、変わらなかったこと</title>
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    <published>2008-12-31T08:17:58Z</published>
    <updated>2008-12-31T08:46:44Z</updated>
    
    <summary>今年も後、数時間で終わりですね。 企業にとっても、そこで働くサラリーマン にとっ...</summary>
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            <category term="岩藤" />
    
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        今年も後、数時間で終わりですね。

企業にとっても、そこで働くサラリーマン

にとっても今年は本当に厳しい一年でした。

大晦日に、年末のお買い物に出かけました。

こんな不況の年でもお店はどこも盛況です。

買い物をするお客さんの顔に、せめてお正月ぐらいは

家族でゆったり過ごしたいという願いがこめられている

気がいたしました。

ふと、周りをみると、知人の姿。

すかさず、二人とも顔を見合わせ、「よいお年をお迎えください」

と挨拶です。日本人っていいなあとしみじみ思いました。

日本人の礼儀正しさ、慎み深さ、相手を思いやるこころ。

こんな国民性は世界のどこにもないと思います。

国も企業もこんな国民の力でここまで発展してきたのだと

実感いたしました。

人を大事にする企業しか生き残れません。

トヨタはいまや利益剰余金(純利益から配当や税金を払った残りのお金です)

が１２兆を超えています。期間従業員を減らしても、年間３００億

しかコストダウンできません。

いままで、何のために配当を抑え、内部留保を蓄えてきたのでしょうか。

１０年前、当時の奥田社長が「経営者よ、クビ切りするなら切腹せよ!」

と気概を語っていました。

自動車に限らず、日本の大企業の社長はもっと人を大事にしてほしい

と思いました。

ハルカコンサルにご支援いただいた企業、個人の皆様

よいお年をお迎え下さい。
(ハルカLLP代表　岩藤)






        
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    <title>吉田松陰はなぜ死んだのか？</title>
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    <published>2008-12-23T09:01:49Z</published>
    <updated>2008-12-23T09:03:48Z</updated>
    
    <summary>この街道日記は東海道と中山道を歩きとおしてから、ブログの記事目標を失った私が近く...</summary>
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        この街道日記は東海道と中山道を歩きとおしてから、ブログの記事目標を失った私が近くの松蔭神社を訪ねたことから、新たな展開を始めた。
松蔭の墓は、真っ赤な楓の葉が流れ落ちるところにあった。

なぜか楓の木の下にあるのろうか。
これはその後の調査で高杉晋作が世田谷の楓の木の下に埋めたとがわかった。
晋作の墓を訪ねると、そこは紅葉谷と呼ばれる下関の郊外であった。
晋作も後に楓の下に眠っていたのである。

        松蔭と晋作は楓の結びつきがある。
山口県で１７年間暮らしたことのある私の体は半分は長州人になっている。
吉田松陰の話は山口に住んでいる間に、耳にたこができるほど聴かされた。

しかし、松蔭神社西側にある吉田松陰の墓を訪ねたとき、まったく新しい不思議な感じを持った。
現場に行かなければ感じられないものだった。

「松蔭はなぜ若くして死んだのか？」という素直な質問である。
松蔭自身がわかっていなかったのではないだろうか？
覚悟の死ではなかったようである。

松蔭は黒船によじ登ったという幕府ご法度破りの罪と問われた。
というより、実は以前私は黒船に乗り込んで外国へ行こうとしたことを敢えて自分から話したようである。
小伝馬町牢屋敷での取調べのときのことである。
また大老井伊直弼の側近の暗殺指令を出したこともぺらぺらとしゃべったようだ。

山口で野山獄に入牢していたとき、松蔭の意見に牢役人も囚人もみな従ったという成功体験が松蔭にはあった。
江戸の牢屋敷でも役人を説得できるという自信があったのだろうか。

しかし、井伊直弼のそのころの心理状態は異常な状況にあったようだ。
井伊は幕府要人暗殺計画を首謀した松蔭を即日斬首することを決定した。

死刑となったことを聞き、松蔭は狼狽した節がある。
牢内でわめいたという伝え話がある。

なぜこの３２歳の長州の青年が死ななければならなかったのか？

現在社会でも長州いや山口は本州のはずれである。
江戸時代ならば、江戸幕府要人から見れば僻地の人間であろう。
その松蔭を大慌てで井伊直弼は処刑した。

その井伊は水戸浪士により桜田門外で殺害されている。

松蔭と井伊が今後の日本の方向を決する人物であったということではなかったかと思う。

井伊が要人であることは周知である。
家康の親衛隊長である。
ペリー来航後に生じた徳川幕府の危機を乗り切るために江戸へ出てきた人物である。

なぞは松蔭である。

江戸から見れば田舎ものの松蔭であるが、井伊はなぜ松蔭を要人と見たのか？
日本人が知らされていない事実があったのではないかと思った。

長州の若者の死の理由を探すために江戸散歩を始めたということである。

山鹿流兵法者であった松蔭であるから、私は新宿の宗参寺の山鹿素行の墓を訪ねた。
曹洞宗の寺である。
そこで３本の背の高い棕櫚の木を見たのである。
しかも山鹿素行の墓を囲むように聳えたっていた

このブログを書きながら、棕櫚がエルサレムでモーセ以来、神を祝うときにその枝を使う習慣があることを学んだ。

秋田の涙のマリアを訪ねたとき、カトリックの修道女に楓の木が多いことを尋ねたが理由は不明だった。
しかし、３０本近くある真っ赤な楓の葉の先にはキリストの鮮血を伴った磔刑の彫像が飾ってあった。
素直な感想として、楓はキリストの血の象徴であると私は感じている。
カトリック教徒はキリスト復活の日は「枝の主日」と呼ぶ。
日本では棕櫚の枝でキリスト復活を祝うという。

キリスト以前のエルサレムでは、ユダヤ人モーセの定めた規則で、ナツメヤシ（和訳でシュロ）の枝で神を祝えとなっている。（旧約聖書）

私は、松蔭と晋作は少なくともユダヤ教あるいはキリスト教の影響を色濃く受けていたと思う。
山口は大内義隆にザビエルが布教の許可を受けた場所である。

山口ではザビエル布教の井戸にも出会った。
井戸は「イスラエル」の象徴である。

長州という田舎の青年松蔭が、世界的視野を持って黒船来航を向かえ、それに乗って海外へ行こうと試みた動機は、「信仰」であったのではないかと思っている。

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    <title>「なぜきれいに辞めないのか？」</title>
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    <published>2008-12-20T16:22:39Z</published>
    <updated>2008-12-20T17:09:22Z</updated>
    
    <summary>「なぜきれいに辞めないのか？」 						 その問いについて考えている。 実際...</summary>
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        「なぜきれいに辞めないのか？」

						
その問いについて考えている。
実際ある青年に私が受けた質問である。

私は定年退職を前にして管理職のための労働組合で活動しているおじさんである。


いちご白書はアメリカの学生運動を題材にして作った映画である。
私と同じ世代のアメリカ人青年が主人公である。
        いちごは赤いので、極左共産主義という意味で使われたという説もあるが、甘ずっぱい青春の記憶と言うイメージも私は感じている。


私は戦後5年を過ぎて、漸く日本人の生活に落ち着きが出始めた頃に鉄道員夫婦の家庭に長男として生まれた。
昭和25年の生まれである。


アメリカは戦勝国であるが、敗戦国日本と同じく、戦後の新しい政治方針を固めつつある時代だった。


世界は西側資本主義と、ソ連共産党、中国共産党に２分されていた。
どちらのイデオロギーが勝利するか、戦いが始まったばかりだった。


日本の学生運動にもソ連共産党や中国共産党或いは西側の社会主義政党から送り込まれた資金が学生運動を煽った面があっただろう。


学生の中には極左活動家と呼ばれるものがいた。
おそらくアメリカにも送り込まれていただろう。
しかし、映画は美化できるので、いちご白書には極左活動家の姿は見えない。
普通の学生運動である。


私たち一般学生もなんのために学生運動をしているか、よくわからなかった。
18才で受験戦争をくぐりぬけて漸く大学に入ると、半年間授業は停止状態で、学内にはバリケードが築かれていた。
大学管理法案反対というキャッチフレーズに私たちが呼応したのは確かであった。
年間6千円の授業料が2倍も3倍にもなるという法律なので、だから反対だった。
一般学生には、この国をどういう方向に持っていけばいいかなどという思考能力はなかった。
資本主義か、反資本主義か、或いは共産主義か、などはあまり考えていなかった。


学生運動の高まりに対して、政府は警察力による弾圧を加えてくるようになった。
東大安田講堂事件はその火蓋を切った。
私のいたＫ大学も、その翌年に機動隊による突入、学生主導者逮捕に至り、学生運動は下火になった。


機動隊が大学に突入する日、私は大学正門前のバス停でＳ島行きのバスを待っていた。
その私の足元に、大学の本部建物屋上から機動隊めがけて投げてくる石ころがいくつか転がってきた。


タオルで顔の下半分を隠し、ヘルメットを被った学生が10名程度屋上で投石し、最後の抵抗を試みていた。その顔に消防車から放水がかけられていた。


私はノンポリ学生であった。
クラス一斉の学生デモがある場合だけ、お付き合いでデモ隊の中に入ったことはあった。
その程度の学生運動しかしていなかった。
バスに乗ってＳ島のヨット部合宿所へ入り1週間の合宿を行う。


下宿先に帰ってみると、既に大学のバリケードは取り除かれ、授業がぼちぼち再開されはじめていた。


それが1年生の秋のことである。


大人の世界は、学生運動を極左活動家による共産主義だと判定し、力でつぶしたのである。
それ以降、政府に反対するものはいなくなった。


4年生で卒業を前にして、私は保守的な製鉄会社に就職することにした。
それも教授が「ここがまだ空いているから、そこへ行け」と言ったからで、自分から鉄を作りたいという夢があったからではなかった。
会社が安定しているなら、自分の生活も安定するだろう程度しか考えていなかった。


髪を切り、服装を社会人らしくして面接へ向かった。


その後日本は産業立国の道へと進んでいった。
一次はGDP世界2位までなり、その道を選択したことは正しかったようにも見えた。


しかし、アメリカの支配下で再生した日本は、アメリカの政策に追従する選択しかしてこなかった。
アメリカ的資本主義が崩壊すると、日本の政治社会も崩壊しかかってきた。


平成8年のバブル崩壊のときにその兆しが現れてきた。
私はその年からリストラの波に翻弄され始めた。
以来12年間の長きに渡って出向社員の身分のままである。
片道切符の出向である。


最近になって、あの学生の頃、まじめに学生運動をしていた若者もいたのではなかったかと思っている。


極左活動家だけではなく、私のようなノンポリでもなく、まじめに社会のあり方と経済の進め方について議論し夢を追いかけていた学生たちも沢山いたはずである。


運動の挫折で大学を中退し、ガスボンベ担ぎの労働者になっていった親友もいる。
労働者の気持ちをわからなければ、本当の運動などできないというのが彼の中退理由だった。


貧しい生活の中にこれから入っていくだろう友人の背中を見送ったことを覚えている。
私は彼とは正反対に、学生時代を楽しみ、卒業のための単位取得にまい進していった。


あのとき、政府や大人の社会が学生たちとまじめにこれからの日本の針路を話し合っていたら、いくらか違った国にすることができたのではないかと思う。


極左がいるから学生運動は極左だと決め付け、権力者側の都合がよくなる方向へと決着していった。


ソウではなく、極左は法に従って逮捕するが、そうではない学生の言い分は場所を変えて真摯に話し合う機会を設ける、そういう大人の姿勢があってよかったのではないだろうか？


既に当時もいくつかの社会的問題はあっただろうし、年金制度なども含めて若者の意見を聞き入れておけば、もう少しましな国になって行ったのではないだろうか？


私はあと2年足らずで定年退職を迎える。


世間一般よりも恵まれたサラリーマン生活を送り、退職金を手にして去っていくだろう。
その前にすることがあるのではないか？
去ってから会社を良くすることなど不可能である。


労働運動を管理職がすれば、昇進や給与・退職金で不利になるのではないか？
皆が感じることは私も当然感じていた。
それでも今やらなければ会社をよくする活動などできない。
退職していくら吼えても、それは外部の雑音に過ぎない。
会社は聞く耳を持たないだろう。


私がきれいに去れるような、すばらしい会社といえるだろうか？
そうであるなら私の仕事などは必要ないだろう。
後輩たちにすべてを任せておけばよい。


私が見る限り、会社は私物化されつつある。
製鉄会社やその関連会社300社の役員の行動や姿勢を見る限り、「保身」が行動を支配しているように見える。


社内に問題があっても見て見ぬ振りをする。
あの学生時代と同じ行動原理でおじさんたちは今も動いている。


やはり「これが問題ですよ」と誰かが指摘してあげなければ、よくなるきっかけさえ生まれない。


私は学生運動をノンポリで過ごした。
同じ学生だった仲間が数十人逮捕され、逮捕を免れた友人が中退していく姿を、私はただ見送っただけである。


今経営者として会社を支配しているおじさんたちは、ほとんどが私と同じように「見送った側にいた学生」が年老いたものである。


保身を考えながら、問題を見て見ぬ振りして会社を去れば、学生時代と同じことの繰り返しになる。


若い頃の私たちのそういう態度が、今の日本を作ることになったのだ。


問題があれば徹底的に当事者間で話し合う。
しかも対等な立場でまじめに話し合うことが大事である。


人事権を掌握する人物と会社の中で対等に話しあうことは、相手に人徳がない限り難しい。
とくに「保身」を信条として生きている役員との対話はとても困難である。


労働組合を作り、労使対等な場で問題を提起し、改善案を検討する。
最も対等な対話の機会が作れる。
戦後の日本国憲法が日本人に与えた優れたシステムでもある。


私は還暦を前にして、学生時代に遣り残してきた「いちご白書」を、もう一度やろうとしているように感じている。


昭和50年代だったと思うが、ユーミンは「いちご白書をもう一度」という歌を作詞作曲した。


彼女も同じ世代なのだろう。


あの頃の日本の未来を語り合った若者たちが、皆髪を切り、就職し、まじめな勤労者になっていったが、本当にそれでよかったのだろうか？
もう一度考えなおしましょう、という歌である。


「『いちご白書』をもう一度は、1975年8月にフォーク・グループのバンバンがリリースしたシングルである。バンバンとしては唯一のオリコンでの1位を獲得し、1975年の年間第13位に輝いた。
作詞・作曲は荒井由実（現・松任谷由実。ユーミン）である。


卒業を間近にして、過ぎ去った学生時代を思い出すという内容の曲である。
1998年には鈴木真仁が、2003年にはユーミン自身もセルフカバーアルバムでカバーしている。
歌詞に歌われている『いちご白書』とは、1970年に公開されたアメリカ映画のこと。 
なお作詞・作曲の荒井由実もこの曲の大ヒットにより注目され、『あの日にかえりたい』が1位を獲得している。」（以上はwikipediaより抜粋）


このサイトに詩が掲載されており、曲も聞けるようである。
http://www.hi-ho.ne.jp/momose/mu_title/ichigohakusyowo_mou_ichido.htm
（「いちご白書」は、キム・ダービーが主演女優を務めた1970年のアメリカ映画） 


作詞
　荒井 由実 　　


いつか君と行った　映画がまた来る
　　授業を抜け出して　二人で出かけた
　　哀しい場面では　涙ぐんでた
　　素直な横顔が　今も恋しい


　　雨に破れかけた　街角のポスターに
　　過ぎ去った昔が　鮮やかによみがえる

　　
　　君も見るだろうか　「いちご白書」を
　　二人だけのメモリー　どこかでもう一度
　　僕は無精ヒゲと　髪を伸ばして
　　学生集会へも　時々出かけた


　　就職が決まって　髪を切って来た時
　　もう若くないさと　君に言い訳したね

　　
　　君も見るだろうか　「いちご白書」を
　　二人だけのメモリー　どこかでもう一度
　　二人だけのメモリー　どこかでもう一度

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    <title>未来の日本車像が見える</title>
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    <published>2008-12-20T09:19:54Z</published>
    <updated>2008-12-20T09:37:15Z</updated>
    
    <summary>「円高が進めば正規雇用まで危うい　ホンダの福井威夫社長に聞く」という新聞記事を読...</summary>
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    </author>
            <category term="生野" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.haruka-consul.com/">
        「円高が進めば正規雇用まで危うい　ホンダの福井威夫社長に聞く」という新聞記事を読んだ。
朝日新聞2008年12月20日（土）の朝刊記事である。

「（円高が進めば）国内工場のリストラに追い込まれる可能性がある。正規雇用まで危うくなる。日本の輸出産業は全滅するだろう。」と為替の先行きに強い警戒感を示したそうだ。

ちょっと輸出産業の全滅というのは言い過ぎではないかと最初感じた。

        円高が加速すれば、埼玉製作所（埼玉県狭山市）を新工場に集約するなど大幅な見直しに迫られるとの考えを示していた。

ちなみに根拠はないが直感では最悪1ドル70円まで行くだろうと私は思っている。
資本主義社会の大改造の時代なのであるから、一瞬はそこまで日本の円は厳しい局面に追い込まれるだろう。

欧米の回復と共に円安に戻るという観測が一部にある。
そうなるかどうかはまだ不明である。
ただ想像を超えるほどの円高の世界を一旦は日本は覗くことになろう。
あくまで単なる予感に過ぎないが11月末の時点でそう私は感じていた。
米国の政府のうろたえ振りがしいて言えばその根拠だった。

この記事で福井威夫社長は次のように述べている。

「ホンダの象徴だったF1から撤退し、役員報酬も下げる。自ら痛みを感じないで期間従業員を削減すると言うのは、順番が違うと思った」

これは日本を代表する企業の経営者は見習う必要がある。
日本人が古くから大事にしてきた「徳」の姿勢である。
ホンダは、この厳しい時代によい経営者を据えていると思った。

その福井威夫社長は輸出産業ゼロの恐怖については、記事の中で更に解説を重ねていた。

「（円高が止まらなければ）国内工場の生産量は最後はゼロになり、日本はすべて輸入でまかなうようになってしまう。自動車などの輸出産業がしっかりしないで国が存続できるかは疑問だ」

中国でホンダ車を量産している会社経営者であるから、中国で生産するホンダ車の原価構造を意識しての発言なのだろう。
それだけに説得力がある。

では、日本はこれからどうして行けばよいのだろうか？
その回答まで記事の中で述べてくれていた。

「（次の時代は）高い原材料を多く使わず、二酸化炭素の排出がゼロに近い乗り物が主流になるだろう。
太陽エネルギーを電気に変えて走る電気自動車や、植物からできるバイオ燃料を使うハイブリッド車など、化石燃料を使わない形に進化すると思う」

優れた経営者はこうあるべきであろう。
近づく脅威に対してただ恐れるだけではない。
脅威の大きさを具体的に「輸出産業壊滅」と見切っている。

しかも、その脅威に対抗する戦略は化石燃料から脱皮した輸送機械の開発にあると看破している。

こういう会社は長い間存続するだろう。

私は長い間自動車を所有してきた。

20歳代はトヨタだった。
子供が生まれて最近までは日産だった。

55歳を過ぎて年収の大幅カットをされ、自動車の買い替えには家族でよく話し合った。
人生最後は最低クラスであっても外車に乗りたいと私は主張した。
しかし、家族はエコ車とすべきだと先見の明を示した。
私が折れるしかなかった。

あるデーラーでハイブリッド車を見積もりしたが、10年間で3万キロしか走らない私の場合、5年目からバッテリーの更新費用がかかるのでガソリン車がお勧めと言われた。

改めてガソリン車で燃費の良い車を試乗して、運転性能が良いホンダ車に決めた。

車の買い替え7回目で、初めてホンダ車を購入した。
2年目に入るが私は購入した車の性能に満足している。

新聞記事を読み、私はホンダの未来が見えるような気がしてきた。
人生最後の車の買い替えは、間違っていなかったようだ。

経営者は、最悪の状況下でも福田氏のように夢を与える度量を持っていて欲しい。
ホンダが脱化石燃料車で世界を凌駕すれば、あの期間工の人々もまた雇用されるのであるから。

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    <title>今こそ企業のマインドを上げるとき!</title>
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    <published>2008-12-19T14:16:24Z</published>
    <updated>2008-12-19T14:30:32Z</updated>
    
    <summary>世界同時不況と世の中は嘆いているが ピンチの中にこそチャンスはあるものだ。 昨日...</summary>
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        世界同時不況と世の中は嘆いているが

ピンチの中にこそチャンスはあるものだ。

昨日、ガンバとマンUの試合を見た。

試合を見て感じたのは、攻めの中にこそ、自分を活かすヒント

が生まれてくることだ。

イングランドプレミアの試合を最近ずっと深夜見ているが、

マンUが３点取られた試合はほとんど、なかったのではないか。

ガンバの積極性に勇気を与えられた人も多いと思う。

最近、とくに若い経営者に申し上げたいのは、かつての

リクルートの社長、江副氏がよく言われた言葉だ。

「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」
(岩藤)


        
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    <title>経営以前の問題</title>
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    <published>2008-12-19T11:04:59Z</published>
    <updated>2008-12-19T11:10:58Z</updated>
    
    <summary>サブテーマ　「派遣社員に通勤交通費を支払わない企業は正しいか？ 」 今朝（２００...</summary>
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        サブテーマ　「派遣社員に通勤交通費を支払わない企業は正しいか？ 」

今朝（２００８年１２月１８日）の朝のNHKニュースで次のようなバカバカしいニュースが流れていました。


キヤノンやトヨタの派遣社員が解雇され、住むところがない人がいるので、役所や社員寮を1ヶ月貸してあげることになったと言うニュースです。


これがニュースだと言うのです。おかしいと思いませんか？

        住むところを与えるなどということは、当たり前のことです。
誰もケアーしていなかったと言うことです。


小学校や中学校で学ぶことですが、この国の法律は次のように定めています。


『日本国憲法　

第十四条 　
すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。


第二十五条 　
すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。


２ 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。』


主権者は国民です。


国民に等級など存在しません。


朝のニュースを見ながら、戦後半世紀を経てこの国は救いようのない国になったように感じました。


利益を何兆円も出して、かつ地球にやさしい環境経営やCSR(企業の社会的責任)経営で先頭に立つ企業が、自社製品を昨日まで製造してくれていた隣人を明日から寒空へ追い出すことを意志決定しました。


この事実は大変重いと思います。



頭で考えればわかることが、それがわからなくなっているようです。


首切りし、寮の追い出しをして、それが社会問題化してから、仕方なく対応しているように見えます。


合法だと判断してそれが正しいなら、後手の対応は一切要らないはずです。


慎重を期すべき問題を、単年度利益確保のために拙速に決定したと言う印象を受けます。


日本を代表する企業が人材管理においてケアレスミスをやってしまったことがニュース素材だ、というのならば、確かにそれはニュースの価値があります。


しかし今朝のNHKニュースは、「日本人の住む所ができた。」と言うことを素材として扱っていました。その姿勢もおかしいのではないかと思いました。
それは、日本国憲法で保障されていることなのです。


そんな住むところがない日本人を生んだ根本原因を取材し追求すべきでしょう。


日本に住む人に、住まいが与えられたことについて、メディアが驚いて何か意味があるのでしょうか？



派遣法なる悪法を国が作ってしまいました。
私たちが選んだ議員が立法したのですから、文句は言えません。
いやならそういう議員へ投票しなければいいだけです。


法律ができたから日本人を従業員と派遣社員とに区別する。


重金属汚染防止などは国民にとっては良い法律ですが、これに対する企業の動作は緩慢に見えます。
しかし、悪法にはすばやく従うように見えます。


日本を代表する企業なら、その逆をしてほしい。
良い法にはすぐに従うけど、悪い法には従わないと。


悪法には背いてでも、派遣社員を一般労働者並に管理する努力をすべきです。


現在は人材が多様化し、経営目標も多岐にわたる時代です。
優秀な社員を人材管理部門や環境経営部門に配置していない企業では、こういう後手対応が今後増加してくるでしょう。


日本を代表する企業であるならば、公害防止のためには、対策の立法化以前に業界の手本となる対策を示すようにしてほしいと思います。


旧態然とした管理能力しかない社員では、これからの人事労政や環境対策に対応することは困難になってくるでしょう。
人事労務問題のみならず、環境問題でも今朝のようなニュースを度々元国営放送で聞くことになるでしょう。


良心ある企業は、派遣社員と一般社員を区別しないで対応するべきです。
派遣社員によくしてあげて、国から叱られることはありません。

派遣法の存在を無意味にしていくほうが、むしろ国のためになります。


派遣社員の正社員化は対策の中でも、もっとも正しい選択です。


経団連企業の英断を期待しています。



派遣の首切りニュースに隠れて目立ちませんが、派遣社員の交通費を「ピンハネ」している企業があります。


ある新日鉄小会社でやっています。


敢えて私はそれを「ピンハネ」と申します。


必要な経費を支払わないなどという行為は、少なくとも20年前の日本にはなかったし、民主化して以来、この国の常識としてそういう費用は労働者に支払っていたと思います。


会社側意見としては、「派遣元企業と派遣先企業との契約書でそうなっているから払わない。」と応じることでしょう。


よく考えてごらんなさい。


その回答は、今朝のNHKニュースと同じことですよ。


世間からけなされたあげくに、「派遣労働者に通勤交通費を支払った会社」としてニュースに流れることになるでしょう。

そして、「当たり前のことを考える力がなくなった企業」として有名になります。


私の父は今朝のニュースを聞きながら、こう私に言いました。


うちはもうトヨタとキヤノンの製品は二度と買わん。「一事が万事」じゃ、と。


父は先月年賀状用にキヤノンプリンターが一番いいと言って買って帰ったのです。

誰でも実際に良い製品は買いたいものです。
よいとわかっている顧客に、そんな悲しい発言をさせないようにしたいものです。



今や「ダイバーシティー時代」がやってきたと言われています。


それは「Diversity &amp; Inclusion」のことで、「多様性の受容」と言う意味です。


派遣社員のみならず女性従業員や高齢者、これからは外国人労働者も含めて、多様な人材が個々に力を発揮できる環境をつくる新しい人材マネージメントが必要となってきます。


寒空に突然追い出された人たちが、果たして次の好景気のときに笑顔で集まって来てくれるでしょうか？


利害関係者(ステイクホルダー)が恨みを持ち去って行くような人材マネージメントは、やはり長期的には企業にマイナスになるでしょう。



人間が猿と違うところは反省できるところです。


経団連役員企業は今一度襟を正していただいて、国民や社会の手本となる行動を示していただきたいと思います。


政治の現状がかようである限り、国民は良識ある民間企業のリーダーに期待を寄せるしかありません。
日本を代表する企業のリーダーには、日本人を2種に区分する危険な思想に組しないでいただきたいと希望します。


一方、労働組合も派遣社員問題を別扱いしてよいかどうか？考えるべきです。
労働運動史に汚点を残すことになるのではないでしょうか？

お追従が過ぎると悪法に組合が加担することになります。


「派遣社員は当従業員組合に加入していないから、そこまで手が回らない。」との理屈は、一見尤もらしく聞こえます。


しかし苦しんでいる派遣社員の人が、当組合に加入を申し入れてきたとき、その場で加入を拒絶する自分の行為を正当化できますか？


やはり脆弱な理屈だと思います。


組合も労働者を二分すべきではないと思います。



労使がそう考えるようになれば、なにが起こるでしょうか？


派遣法が有名無実のものになるでしょう。
正社員でも派遣社員でも、どっちでもよいことになります。


それでこそ人材の流動化が促進され、そのダイバーシティーが経済活力として生かされるようになって行くでしょう。


新日鉄小会社はすべて、派遣社員の通勤交通費を速やかに支払うべきです。
無駄な長距離出張やグループ企業仲間の内輪の宴会やゴルフを慎めば、容易に捻出できる費用です。
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    <title>若さとは何だろう</title>
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    <published>2008-12-14T13:33:38Z</published>
    <updated>2008-12-14T13:42:03Z</updated>
    
    <summary>休日のコンサルティングである企業を訪問したとき、その説明書を見ました。 「若さと...</summary>
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        休日のコンサルティングである企業を訪問したとき、その説明書を見ました。

「若さとは」サムエル・ウルマン（サミュエル・ウルマン）の詩が金色の額の中に飾ってありました。

「人は理想を失うことで老いる」という別の翻訳書がありましたのでご紹介します。

        http://www.soyane.com/archives/000294.htmlより以下に翻訳版を抜粋します。

団塊の世代の皆さんには、栄養になる詩であると思いました。
団塊最後の私も感じるものがありました。


『若さとは』　サムエル・ウルマン　　自由訳・岡部敬史


『若さとは、人生のある期間を指すのではなく、心の中身のことを指す。

肌の張りとかツヤ、体の柔らかさといった身体的特徴なんて、若さとは関係ない。

大切なのは、意志の強さ、想像力の豊かさ、情熱の絶対量といった心の中にあるもの。

心の中が充実している限り、人というものは、ずっとイキイキとしているのだ。

また、“若い人”とは、描いていた理想を安易にあきらめて楽な方向に流されたりはしない。
多少の困難があろうとも信念を貫き通す力を持っているものだ。

こういった力は、実は、二十歳の人よりも六十歳の人のほうが持っていることが多い。

そう。つまり、人は年を重ねただけでは老いない。理想を失うことで老いるのだ。

月日の流れは単に肌の皺を増やすだけだが、理想を失うことは魂に皺を増やすことになる。

そして心配、恐れ、自己不信――。こういったものが心を老化させ、気力を奪い取ってしまうのだ。

胸に手を当てて感じてごらん。

すべての人の心には、子供のような尽きることのない好奇心と人生を楽しみたいと思う気持ちが満ちているはずなんだ。

ほら、みんなの心には、そういった楽しみをキャッチするアンテナがあるだろ？

そのアンテナで、いろんな人から発信された「美しいもの」や「希望に満ちたもの」「喝采に値するもの」「勇気を与えてくれるもの」、そして「生きる力」といった「温かなメッセージ」を受け取っている限り、みんな若いままでいられる。

ただ、そのアンテナが働かなくなって、心が冷たくなってしまったのなら、たとえ20歳であったとしても、老化は始まってしまう。

でもね、アンテナが「温かなメッセージ」を受け取っている限り、人は“80歳という若さ”で死ぬことだってできるんだよ。』(抜粋終わり)

宗教活動にのめりこむことも理想を持つという意味で、この詩に含まれているように私は感じました。
カトリック信者であったマッカーサーはサミュエルの詩を好んだそうです。

それ以外の場合、何を自分の理想とすればよいのか？

時間はたっぷりあります。
ゆっくりとやりたいことを考えていきましょう。
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    <title>手術ミスで父が危篤、花屋はどうなったのか？</title>
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    <published>2008-12-13T09:45:27Z</published>
    <updated>2008-12-13T10:16:26Z</updated>
    
    <summary>BCP （business continuity plan）とは？ 災害や事故な...</summary>
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        BCP （business continuity plan）とは？

災害や事故などの予期せぬ出来事の発生のとき、

限られた経営資源で最低限の事業活動を継続、

ないし目標復旧時間以内に再開できるようにするために、

事前に策定される行動計画である。

        これは情報セキュリティの用語です。


地震や災害時のシステム維持復旧方針をあらかじめ定めておくことで、急な変化への対応力を強めることをいいます。


中小企業経営の場合は、事業承継問題（後継者問題）があります。


創業者が病気など何らかの原因で将来事業活動が出来なくなった場合、舵取りを誰がするのかという問題です。


私の実家も脱サラした父が花屋をやっていました。
２店舗もって、年商3000万円の家族経営でした。


長男の私は東京へ行ったきり鉄砲息子（行ったら帰ってこない）でした。


「おやじが死んだら店を閉じるだろう」と誰もが考えていました。
なぜならばそれが一番楽だからです。


顧客がどうなるか、従業員がどうなるかなど一切考えないで、
私たち家族だけの都合で判断していました。


（財）社会経済生産性本部で事業承継問題の重要性を知ってから、帰郷して父に提案しました。


①サラリーマンの妻になっている妹を次期社長に後継指名すること、

②それを社内外や金融機関へ公表すること、

③1年以内に従業員を集めて社長交代式（自宅で宴会を開き社長交代を祝う）をやること
宴会好きの父は豪華な料理を用意して賑やかに会食を開きました。

そしてその年に妹が社長に就任しました。


創業者の父は妹を連れて市場にいきますが、仕入れの難しさがあるのでやはり意思決定は自分でやります。

妹の仕入れでは粗利が稼げないと思うからです。


形式的ではありますが、事業承継をしたために「新しい社長である妹」を市場に同行するという重要な変化が生じました。


週2日間は妹が市場に同行し、店番が一人欠員になります。
社長交代を公にしていますので、店員の皆さんの臨機応変により顧客対応には問題が出ないようにできていたのでしょう。
自宅での交代式の宴会はそういう意味で重要なものでした。

東京にいる私は電話でその後を聞くしかありませんでした。



数年後、父は肝臓がんの摘出手術を選びました。
血管縫合の手術ミスでそのまま脳死状態になりました。


私が帰郷したのは脳死になって4日目でした。
その翌日に父はなくなりました。


その花屋はどうなったのか？


1日忌引きで店を閉じただけで、翌日から営業を再開しました。
それが父の遺志でもありました。


「お客さんがくるかぎり店を開け」と、1年中働いていた父でした。
従業員の皆さんも前と変わらない様子で働いていました。


急な出来ごとが起きても、親が元気なうちに事業承継をしておけば安心ですね。
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    <title>正社員を減らすのはある意味でフェア・・・か</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.haruka-consul.com/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=323" title="正社員を減らすのはある意味でフェア・・・か" />
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    <published>2008-12-13T03:48:49Z</published>
    <updated>2008-12-13T03:55:33Z</updated>
    
    <summary>読者の方から正社員を削減する企業は経営力が弱い」の記事に対してコメントをいただき...</summary>
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            <category term="生野" />
    
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        読者の方から正社員を削減する企業は経営力が弱い」の記事に対してコメントをいただきました。（ｍｉｘｉにて）

「正社員でなくて、期間工を減らすのも同罪じゃないかな。
正社員も同時に減らすのは、良いとはいえないが、ある意味でフェアとも言える。 

kさんコメントありがとうございます。 
鋭い指摘で、どきりとしますね、 
確かにそのとおりです。 

        ただ企業側の立場で言えば、労働契約をしている正社員はまあ守るけど、
期間工の契約要件を守れば解雇できると居直って、いま解雇しています。 

そこの歯止めがはずれると、次は正社員も赤字だからやめさせよとなります。 

そうなると、もう法律もくそもない状態に突入します。 
いずれ労働者暴動を誘発する可能性があります。 
今回の期間工と派遣解雇だけでもかなりそのリスクが高まっていると思います。

光市母子殺人事件、秋葉原事件、次官殺害事件などを関連性のない事件として捉えていると間違うのではないかと思います。
将来が見えない未来喪失感という線で共通する犯罪背景を感じます。

労働者の権利を守ってあげるという基本に立ち返れば、
正社員と「期間工や派遣社員」という2重基準を設けるべきではありません。 
全ての人が安心して生活を遅れるように、会社はケアしなければならないと思います。 

ちょっとしんどいからと、まず「ある職層」をその保護システムから切り離した、
のが問題の始まりだと思います。 

ずるずると製造業の派遣社員制度まで広がってきています。 

そのうち正社員削減を言い始めます。 
もう歯止めが利かない社会になっていきます。 

先ほどの記事は、「最後の防波堤で踏みとどまろう」という意味で書いた記事でした。 
期間工の方が読めば、「なに言ってんだよ！」という記事ではあります。 
そこは痛しかゆしですね、 

理想を実現せよと主張してもよいのでしょうが、あまりにも経営層のモラル低下がひどい昨今ですので、理想を理解する能力を彼らは欠いているとして、経営者のレベルに合わせて書きました。 

つまり「幼児にそれは鬼さんが怒るからしてはいけないよ」と、
相手に合わせてわかりやすく表現したつもりでした。 

おっしゃるとおり期間工でも派遣でも、雇用者はキチンと最後まで働く人の権利を守ってあげることが憲法の精神です。
ご指摘ありがとうございました。 


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    <title>正社員を削減する企業は経営力が弱い</title>
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    <published>2008-12-13T03:46:19Z</published>
    <updated>2008-12-13T03:48:46Z</updated>
    
    <summary>平成8年以降、リストラは人員削減だという誤ったメッセージを経団連企業が始めてしま...</summary>
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            <category term="生野" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.haruka-consul.com/">
        平成8年以降、リストラは人員削減だという誤ったメッセージを経団連企業が始めてしまいました。

その罪は極めて大きい。

そういう類の企業の実力は、それ以前に比べて間違いなく落ちています。
そんな企業の商品は買わないようにしましょう。
日本人の強みであるものづくりを減退させる企業は市場から消えてもらうしかありません。

        悪法の派遣法もその土壌が生み出したものです。

本来の経営力を発揮することなく、人件費削減と言う簡単な方法で安易に単年度利益を出して株主の期待に応える姿勢です。

小学校低学年の児童でも立案可能なイージー戦略です。

長い目でみれば長期保有の株主の期待には背くことになります。

従業員がモチベーションを無くした企業はやがて衰退していくからです。

正社員を削減する企業の商品は買わないようにしましょう。

従業員は安心を失い、労働意欲を減退させます。
仮に会社に残れても、次は自分かと常に不安を抱えて製品開発をしていきます。

品質は間違なくなく落ちて来ます。
消費者防衛としては買わないようにするしかありません。

苦境を人減らし以外の経営戦略で乗り切る企業の製品を買うようにしましょう。

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    <title>ステークホルダーとは何か？ </title>
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    <published>2008-12-13T03:40:31Z</published>
    <updated>2008-12-13T03:44:52Z</updated>
    
    <summary>ある若者から聞かれた。 「５５歳或いは６０歳で、満足して転籍・退職するサラリーマ...</summary>
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    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.haruka-consul.com/">
        ある若者から聞かれた。


「５５歳或いは６０歳で、満足して転籍・退職するサラリーマンの数はどれくらいいるだろうか？」
        現在は、満足して転籍や退職する人は少ないだろう。
５％もいないのではないか。
皆、会社に恨みや不満を抱えながら会社を去って行っている。


そういう去っていく従業員も、組合も、実は経営者にとってはステークホルダー（利害関係者）なのである。
そこに気づいていない経営者が驚くほど多い。

株主だけが利害関係者ではないのである。


恨みを抱いて去っていったＯＢは、同窓会や親族の集まりで会社の悪口をいうだろう。
甥っ子の就職先に自分が勤めていた会社を推す人もいなくなるだろう。

毎年毎年そうやって恨みを持つ退職者を生み出して積み重ねていけば、かならずブランドに傷がついてくる。
ボデーブローのように経営を悪化させる要因になってくるのである。
利害は退職者とも関係しているのだ。


企業にとってステークホルダー（利害関係者）とは、株主、顧客、取引先、外注会社、関連会社、地域社会、そして従業員や組合である。

ステークホルダーとは、自転車の車輪を車軸に支持している細い複数の金属棒のようなものである。
（正確な語源は下段参照）

金属棒は無数にあって、しかもどれも一様に張られていて、はじめて車輪は滑らかに廻り始める。
どれであっても一本折れたり曲がったりすれば、車輪の回転は歪んでくるのだ。
従業員や組合も、顧客と同等に重要視しなければ、優れた経営者とは言えない。


全員が満足して会社を去ることができるように、会社は努力をしていかなければならない。
５％程度しか満足していないというイメージでは、余りにも少ない。
是非退職したＯＢに対して満足度アンケートをとるべきである。
驚くべき数字が出てくる可能性がある。

少なくとも７０～８０％の人が満足を感じて退職するように人材マネージメントを行わねばならない。


青年はまた尋ねた。

「昔はみな素直に転籍していたように見えるが、それはなぜ？」


昔は定年が５５歳だった。
それが定年延長で６０歳になった。
しかし、年金は６０歳から支給された。

６０歳で定年する人は５５歳で転籍して仮に給与が下がっても、あと５年で年金生活に入れる。
「あと５年」はオリンピック一回とちょっとで、カウンタブル（指折り年を数えられる）である。

しかし、現在は６０歳定年なのに年金は６５歳からの支給になる。

６０歳からの雇用延長も企業に努力義務違反の事例が多く、安心を約束してくれる制度にはなっていない。


管理職は５５歳で自分の将来が見えなくなってきたのである。
安心できない状態で５５歳を迎える。
転籍は法的には合意解雇である。

転籍し（＝解雇され）身分を変えることのリスクは、昔よりより大きく感じるようになっている。

５５歳時点で、「自分の６５歳のときの姿」が描けないのである。
それが不安となっている。


昔はカウンタブルで未来が見通せた。
年金支給年が６５歳に遠ざかったことで未来が見えなくなったのだ。


年金受給年齢を６５歳としたことで、役員さえも同じ未来の不安を抱え込んでいる。
役員はその椅子を後輩に渡したくないだろうから、居座りを始める。
役員よりも若手の５５歳前後の管理職と、現在の役員とで、役員の椅子取り合戦を始めているように見える。

権力を持っているのは現在の役員である。
役員は理屈抜きで５５歳の管理職を会社から追い出そうとしはじめたのだろう。
常識とか法律とかにかまっちゃあいられないということだろう。
エゴ、保身のなせるわざだから、やりすぎになり、ブレーキが利かない。
調子に乗ってどこまでも過激に振舞うようになる。


過激で違法な追い出し行為をするほど、自分の椅子が安泰になるのである。

昔は、役員の椅子も代々交代で引き継がれていた。
処遇の流れが円滑だった。

年金受給年齢延長が役員への流れさえ堰止めてしまっている。


その結果、役員はイエスマンで身を固め、企業の私物化に走る。
ある子会社社長は引退後も「院政を敷く！」と、自分で言って廻っているそうだ。
社外の人物からそう教えられた。
社外から、一人ならず二人の方が別ルートでわざわざそのことを教えてくれた。

企業の社会的責任（ＣＳＲ経営）が問われている現在でのお話である。
「そんなことが社会の公器である企業で実際に出来るのだろうか？！」という驚きを感じているようだった。


「院政」とは操り糸で死ぬまでその企業を支配するという意味だろう。
年金が遠のくことにより、人間のモラルさえ破壊されてしまったようだ。 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「CSRの基礎知識」よりステークホルダーの語源を抜粋します。
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/csr/ForTheNextGeneration/about/vol2_about_stakeholder.html

「ステーク（stake）とは、語源を調べると『杭』。

複数の杭で領地などを囲って、他者の敷地と境界線を引く場合にもこの「stake」という語が動詞として使われます。

杭を打つのは利害や要求を調整するため。

ここから、杭を持っている人（stakeholder）が、企業のおかげで影響を受ける人、
利害や要求を主張する人、そういった企業をとりまく人、団体などを指すようになったと考えられます」


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    <title>河村皓二　プロフィル</title>
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        河村皓二　プロフィル

株式会社　河皓ＮＤＩ（かわこうえぬでぃあい）代表取締役
http://kkyokohama.cocolog-nifty.com/

ＮＤＩとはNon-Destructive Inspection（非破壊検査）の略号です。


        事業内容

（１）非破壊検査機器の設計製作コンサルタント

（２）非破壊検査機器の設計製作販売

（３）非破壊検査の検査ｻｰﾋﾞｽ

（４）電気計装機器の設計製作コンサルタント

（５）電気計装機器の設計製作販売

　私は長年に亘り、鉄鋼向けの非破壊検査装置の研究開発や設計開発あるいは装置化ｴﾝｼﾞﾆｱﾘﾝｸﾞ業務に携わってきました。

　それらの業務で培いました技術を駆使して、鉄鋼金属関係はもちろんのこと各業界の多彩なニーズに対応したＮＤＩ装置システムの開発、設計、製作、エンジニアリングを致します。

　みなさまとの対話を通して、最適な検査技術の選択と装置ｼｽﾃﾑの構築を行います。更に保守検査業務も行います。

以上　どうぞよろしくお願い致します。


設立：　２００８年６月１９日（平成２０年）
〒２４５－００１８　　　ＴＥＬ（０４５）８０５－３５３８

Ｅ－ＭＡＩＬ：kawako-ndi@eos.ocn.ne.jp
　
本社所在地：　　　神奈川県横浜市泉区上飯田町１０５８番地の２

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遠井　ハルカ　プロフィール
        遠井　ハルカ　プロフィール
略歴
昭和〇〇年生まれ。
昭和〇〇年〇〇大学〇〇学部〇〇学科卒業
同年　〇〇株式会社入社
現在は〇〇株式会社で勤務中（または経営者）
〇〇製造に関する技術開発や〇〇技術エンジニアリングに従事

資格
平成〇〇年〇3月　技術士資格取得
平成〇〇年〇3月　〇〇検定合格





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遠井　ハルカ　プロフィール
        遠井　ハルカ　プロフィール
略歴
昭和〇〇年生まれ。
昭和〇〇年〇〇大学〇〇学部〇〇学科卒業
同年　〇〇株式会社入社
現在は〇〇株式会社で勤務中（または経営者）
〇〇製造に関する技術開発や〇〇技術エンジニアリングに従事

資格
平成〇〇年〇3月　〇〇資格取得
平成〇〇年〇3月　〇〇検定合格





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