定期連絡11月
坂東、旧武蔵野原野の福島です。
秋もだいぶ深まってきましたが、暖かい日が続いて大助かりと思っていたら先日木枯らし1号がやってきて真冬かと思わせる寒さになりました。
その代わりこの風で空が澄み渡って富士山までがくっきりと見えました。
また、一気に着膨れが始まり通勤電車の満員度は急上昇してきました。
ぼつぼつ窓ガラスが曇って景色の見えない通勤電車になりそうです。
銀杏並木やケヤキ並木に落ち葉が降り積もって、木々の葉が私の髪の毛と同じように透けてきて遠くが見渡しやすくなってきました。
もうすぐ冬木立になりそうです。
庭木の柿や柑橘類が完全に熟して、とって食べようとしないものだから自然に地面に落ちていたりします。もったいないですね。
ヒヨドリに続いてカモも早々とやって来てにぎやかになりました。
ぼつぼつカモメや4種のカモが集まる鶴見の三ッ池公園に通う時期かなと思っています。
先日遅ればせながら深大寺植物園へ秋のバラを見に行ってきました。
菊花展の準備がほぼ出来上がっていたり、最後のダリアが咲いていたり、池の鯉が食欲も細って鈍い動きで悠然と泳いでいたり、来年のために芍薬の土が耕されていたり、穏やかな1日でした。
隣の深大寺には七五三のお参りに来た和服姿の女の子が目立ちました。
いつものようにここでオヤキを買って食べるとおいしくて食欲の秋でしょうか。
家内は最近気に入り始めた菊の鉢を買い込んでいました。
年と共に好みも変わってくるのかなといっていました。
我が家の庭はよそより早く山茶花が咲き始めて一気に咲いてもう終わりかけています。
次から次へと長く咲くのが山茶花のはずですが、我が家のは後が続かないのです。
他の木の邪魔になると思い切り刈り込まれているのでやむなしかと思いますが、これも好みの移り変わりでしょう。
やっと菊も咲き始めました。
ほっておいても毎年咲くので重宝です。
南側の外へ外へと向けて咲くのでちょうど切花に良いようです。
紅葉は今年初めて百日紅がまあまあの紅葉となりましたが、去年少し良かったヤマボウシは今年はもうひとつです。
花桃とハナミズキは例年通りの単なる枯葉状態からの成長はなく、落ち葉だけがやたらと多くて大変です。
芝生は余り伸びなくなっていて助かるのですが、落ち葉は多くて大変です。
ぼつぼつカマキリの日向ぼっこの時期が始まります。
木々の剪定と元肥やり、芝の目土補充がこれからの作業として残っています。
金融危機から丸1年を経て各国の金融緩和や財政出動もネタ切れとなってきてG20を開いても新たな政策はなく、様子見となるようになってきました。
出口戦略としての金融規制についても、危険な取引を規制する方向には進むことが出来ず、ただ中核的な自己資本を強化することだけに終わりそうです。
日本の金融業が最も不得意な自己資本増強だけが行われることになってまた日本だけが出遅れることになるのでしょうか。
それでなくてもちょうど民主党政権への交代時期と重なって疑心暗鬼の時期となっているのに。
Goldの価格ばかりが上がってあたかも通貨危機の様相ですが、不況で物価が上がらないので良しとされていますが本当でしょうか。
世界の株価が実体経済とかけ離れて危機前までほとんど戻しつつありますがどうなるのでしょうか。
雇用無き経費削減による企業業績回復の先にあるのは何でしょうか。
これまでは特定地域の不況でしたからほぼ全て輸出で回復してきたわけですが、今回はどうなるのでしょうか。
底を這う5年などという苦しい状況に耐えられるのでしょうか。
この機会に各業界の序列は一気に変わることになるのでしょう。
韓国のサムスン、ヒュンダイ、中国企業の時代になるのでしょうか。
ではまた。
Posted by shono : 2009年11月25日
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