定期連絡10月
坂東の旧武蔵野原野の福島です。
いつの間にかもうすでに秋も深まり、日は短くなり涼しくなって夜は寒いくらいになってきました。東の端坂東でも朝起きるときにはまだ薄暗い状態です。
今年は残暑が無くてしのぎやすかったのですが、その分いつの間にか涼しくなっていて慌てて分厚い布団を取り出しています。
実りの秋であり、栗や柿、柑橘類の実があちこちの庭で実っています。
金木犀がちょうど花の時期となりあちこちから強烈な匂いを発しています。
この強烈な匂いも雨が降ればウソのように無くなります。
花の咲いている期間は割りに短くてもう木の下にオレンジ色の絨毯状態が出来てきています。
欅や桜の木の落ち葉が街路や庭に降り積もっています。
この前の足早に通り過ぎた台風で一気に葉が落ちて後の掃除が大変でした。
紅葉は最後まで落ち葉を落とさずに一気に葉を落とすものがきれいとの評価を得うるようです。
イチョウの大木が1日でそろって落葉するというのがよく知られています。
しかし近くの街路樹のイチョウはまだ若い上に自動車の排ガスを浴びるような環境なのでもう落ち葉の吹き溜まりができています。
木に残った葉はまだ全然色付いていません。
やはり最後まで頑張っていないと評価される存在にはなれないようです。
もう晩秋の山茶花の蕾が大きく膨らんで何時咲いてもおかしくない状態です。
早くから蕾を膨らませる割りになかなか咲かずにじらせるのが山茶花の特徴でしょうか。
虫の鳴き声は盛りを過ぎてか細く鳴くところが秋の風情にぴったりかも知れません。
小さな声になるほど耳をすませて聞き入るもののようです。どこに居るのかと捜すと植木鉢の底に馬鹿でかくなったコオロギが集まっています。
少し前からヒヨドリが増えていつもと違うけたたましい鳴き方で縄張りの張り合いをしていましたが今は縄張りが決まったのかいつもの鳴き方に戻っています。
まだ餌が豊富なのか雀を追い散らして餌を独り占めにするような行為は見られません。
(例年年末年始当たりがその時期となります。)
我が家の庭では夏の花であるムクゲや百日紅がやっと終わろうとしています。
芝生はそれほど伸びなくなって芝刈りが楽になりました。
しかし芝生の勢いが低下した分芝生の間にコケがはびこる時期になってきました。
土が粘土層であるため水はけが悪くてコケにとってまたとない良好な環境のようでどうにもお手上げ状態です。
秋のバラは夏に好き勝手に咲かせたこともあってぽつぽつとしか咲きません。
家内の興味がバラからアジサイやダリア等に移ったのを幸いに肥料やりの手間を省いているのが影響しているのでしょうか。
バラは名うての肥料食いですが、狭い庭にたくさん植えてそれが皆大きくなったのだから肥料をやるスペースが開いていない状態です。
さらにそれを無理してやろうとするとバラのとげで引っかき傷だらけになっていました。
とうとう民主党政権が誕生したと思ったらマニフェストどおりかどうか知らないがいろいろな宣言が十分な検討もなく発されてその影響が広がっています。
成案を発表するのではなくまずはスタートの方向性を打ち出すだけのようであるが何とも騒がしい。
不慣れな危なっかしさを感じているからこそ大騒ぎになるが、これまでと違ったこのやり方に慣れてきてさわがなくなるのかも。
米ドルの為替が下がり続け、商品相場が高騰し続けている。
これまで米が金融で食っていくためには強いドルを維持するという方向であったと思うが、
実業へと切り替えていく過程ではドル安の方が良いということか。
基軸通貨のドル離れという物騒な話も水面下で何かしら動きつつあるようにも思われる。この金融危機がもう過ぎたとでも言うつもりなのか商品相場が際限なく高騰していく気配である。
原油価格が高くなければ代替エネルギーが育たないというのかもしれないが、この不況を乗り切るにはもう少しの間これ以上の高騰は避けたいところであろう。
実体経済をさておいて株価が高騰しており、その不安から乱高下する。
これに対して強い金融規制でも打ち出そうものならまた金融混乱に陥りかねない困った状況である。
いずれにしても綱渡りか。
これまで中国が一人気を吐いてその実力を見せ付けたが、国慶節が終わっても追加経済対策は出てこない。
中国株もその勢いが衰えてきた。
これで輸出の穴を埋める巡航速度に乗せられるのであればすごいといわざるを得ない。
ではまた。
Posted by shono : 2009年10月20日
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