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定期連絡6月

坂東の旧武蔵野原野の福島です。
この春は早くから暖かい日が多くてこの頃は夏日になる日も多く、また雨の日も多いのでもう梅雨入りしたのかと思う程ですがこの前やっと入梅にはなったとのことです。

春の花はバラや皐月まで全て終わって初夏の花である紫陽花や菖蒲の時期になりました。いつも行く公園の薬師池公園、四季の森公園、三ッ池公園も紫陽花や菖蒲があるので楽しみです。

我が家の庭は、今は紫陽花、クチナシ、アカパンサス、ユリ、そして買ってきたばかりのダリアがメインです。家内が何故か急に紫陽花、ダリアが好きになって花壇だけでは足りずに10鉢程も狭い庭に所狭しと並んでいます。

中でも大事にしているのが今年小学校に入学した孫娘が入学式でもらってきた紫陽花で、ひょろっとした今にも枯れそうな苗だったのを預かってきて丹精こめて元気にさせて何とか花が咲きました。

鳥は庭を占領して他の鳥を追い払っていたヒヨドリが時々来る程度になり、代わって雀が庭に居続け状態です。

四十雀、セキレイ、目白とレパートリーは変わりません。
近くの公園から聞こえてきていたウグイスの声は激減してぼつぼつシーズンオフが早めにやってくるようです。いつもの公園まで出かけるとまだ鳴いていますが。

暖かくて雨が多かったせいか芝生が踏むことの無い隅っこでぼうぼうに伸び、一方では伸びてほしい中央部は踏まれてすり減って情けない状態です。

その間にコケがびっしりと生えてきて悪戦苦闘しています。こういうことには家内は不参加ですから。

リーマンショックからちょうど半年になります。
米では金融業界にストレステストが実施されて資本増強の計画がそろったところまで来ましたが、クレジットや商業不動産など心配の種は無くならない。

破綻というようなドラスティックなことは無くても赤字を営々と埋め合わせていかなければならないことに何ら変わりはない。

自動車ビッグ3のGMとクライスラーの破綻は感慨深いものがあります。
私が入社した頃にUSスティールの凋落があり、日本ではあのようにはならないと言っていたのが同じ道をたどった後何とか生き延びた。

日本車も利益が出る大型高級車をやらないと稼げない状態はそう変わらない。
コンパクトなハイブリッド車では利益はしれている。
家電も同様で高級品依存は明白ある。

それでもぼろぼろになった貿易はやっと下げ止まりが見えてきてこれからじわじわとゆっくり回復していくことになりそうである。

中国はさすがに財政出動で景気を下支えしてその力を見せ付けたが、貿易については他国とそんなに変わらない。

このような状況の中で世界の株式は先行して値上がりしてインドがほぼ元値に戻ったのを筆頭に開発途上国の株は力強く回復した。
また商品先物市場では原油や金をはじめ資源や食料が高騰し始めている。

全く懲りない面々らしい。
超金融緩和をするとこのような投機に資金の大半が回ってしまうのはやむを得ないのか。

各国の超大型財政出動で国債が大量に発行されることから長期金利が上昇し始めている。もう副作用が現れ始めてしまった。
これに企業の資本増強が加わってきて本当に持つのだろうか。

欧州は米のように大騒ぎせず黙ってほころびだけをつくろいながら体力回復を待っている。賢明だというべきなのか。

ではまた。

Posted by shono : 2009年06月18日

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