ロウアーミドルの衝撃
大前研一さんの「ロウアーミドルの衝撃」
という本を今読んでいる。
国税庁の民間給与の実態統計調査によると
給与所得者の実に78.9%が年収600万円以下
だそうである。大前氏は年収300万円以下をロウアー、
年収300万超600万円以下を
ロウアーミドルと位置づけている。前者は全給与所得者
の37.4%、後者は41.5%であり、合わせると8割弱である。
現在の個人消費に最大のインパクトを与えるのは
ロウアーミドルと位置づけている。
これに反して年収5千万円超のアッパークラスは増加しており、
日本は、日本人の意識に反して、もはや1億総中流社会ではない。
ぜひご一読を。
(岩藤)
Posted by iwafuji : 2008年07月13日
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