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江戸の町と浮世絵

生野です。

ある外国人カメラマンが言ったと、新聞か雑誌で読んだことがありますが、
日本の銀座を歩くと、女性の大きな顔の写真や絵がビルの壁に大きく出ていることについて。

これは日本のユニークな景色だそうです。

日本人にとっては、江戸時代以来浸っている文化なので、日常過ぎて気づいていない。
言われてみると、確かに外国を歩いて、女性の顔やファッション姿を町に大きく見つけた記憶はあまりない。

そのカメラマン氏はいわく。
浮世絵の文化が現代の銀座でも生きているようだと云う。
写真は渋谷駅前であるけれど、確かにきれいな女性の大きな写真が二つ見えます。

ゴッホは浮世絵を模写し、油絵にその筆致を導入しています。
オランダアムステルダムのゴッホ館に昔行ったことがありますが、6~7階建てのビル全体がゴッホの作品と収集品の展示であるけど、2フロアー分すべてが浮世絵だったと記憶しています。
長崎出島でのオランダ貿易以来、数多くの日本の絵画がオランダに渡り、それらをゴッホが夢中で集めた様子が展示品の多さから理解できました。

こういう日本の風俗や文化が良いか悪いかは両論あろうけれど、きれいなものをしっかり美しく表現できる日本人の芸術性は、世界レベルの格調があると誇ってもいいと思います。
ゴッホが認めてくれたのですから。

今後も気品を落とさずに、日本のいい壁顔文化を継承していきたいものです。
インテリアデザイナーや建築設計の専門家の皆さんのご努力を期待しています。

Posted by shono : 2007年12月17日

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