定期連絡12月
坂東の福島です。
早いものでとうとう師走となりました。
坂東では急に冬が到来したかのように一気に寒くなりました。
通勤電車は急に着膨れでか、師走であるためかわかりませんが、いつもよりさらに超満員となって強い圧迫を受けたり、足の位置と体の位置が合わなくなったりで体にこたえます。窓ガラスも少し曇り始めて景色のない電車になって来そうな気配です。
一方晴れ渡った窓越しの日差しは何とも言えず心地良く、ウトウトと昼寝するのは至福のひと時です。
夕方5時には真っ暗になり、やっぱり東の端だなと感じられます。
まだ朝暗いうちに起きるのに比べればましかも知れませんが。
繁華街やショッピングモールは全てクリスマス・歳末セールのイルミネーションで飾り立てられて、今や歳末商戦の真っ只中である。
六本木ヒルズも11月上旬から早々とイルミネーションがスタートして徐々にその数を増してきて、それにつれて人出も増えてきた。
何が何でも早々とクリスマスムードを盛り上げてしまう。
最近はLEDが使われることが多い。どんな色もそろうようになったし、明るく鮮やかである。歳末商戦のスタートの早さはアメリカ並みになってきた。
ここに来て急に寒くなったために紅葉は一気に進んだ。
桜や桂の紅葉はもう終わってほとんど冬木立の状態になってきた。
銀杏や欅の紅葉は今が最盛期でしょうか。
同じ銀杏でも元気の無いのは早々と11月上旬から少しずつ紅葉して、少しずつ葉を落としていく。
元気な木は最後まで緑の葉で居て一気に紅葉して一気に散っていく。
良く散歩に出かける公園のもみじが今年は例年に無く見事である。
紅葉した葉を通して陽の光を見ると街のしょぼくれた紅葉も見事に見える。
我が家の庭では山茶花、菊が早くも終わろうとしていて、次は俺の出番と待ち構えているのが椿のワビスケである。
最近新たな公園を見つけた。
横浜鶴見の繁華街の中の海から近い大きな池のある三ッ池公園である。
ここではカモメとカモ系の渡り鳥がたくさんやって来て数百羽の群れをなしている。
森の中でもいろいろな鳴き声が絶えずしているので何がどれだけ居るのかわからないが
たくさん渡ってきているのだろう。
カモメやカモ類は非常に慣れていて、カモメは手に持っている餌を飛んできてくわえ採って行く。
カモ類は水面をやって来て手から餌をもらっていく。
我が家の庭もヒヨドリが例年どおり戻ってきて、これまでの雀の天下から、雀とヒヨドリの餌の争奪戦真っ盛りの時期を迎えた。
アメリカのサブプライム問題が証券化されて全世界に拡散していて、これが焦げ付き始めて全世界の金融業界に波及した。
返済の危険性が大きい層に対してべらぼうな高金利で貸し出していく、また返済額が最初低くて途中から大幅に高くするのだから始めから、余程のバブル状態が続かない限り破綻するのは時間の問題である。
このような破廉恥なことを堂々とやって当たり前というのが今の金融界である。この破廉恥な金融業が世界経済の絶対的な中核なのである。
まさに博打世界である。
法を犯さない範囲で儲かれば、相手にどんなに損をさせても「やらないのがバカ」という世界である。
大体ここ10年間ではこの方向に動くはずということが逆の動きをすることもあり、しかし1~1.5年後にはやっとその方向に動くという事が多い.
今回も住宅バブルがなければ有り得ない動きをみんなで渡れば怖くないとごり押しで進めて1年強で顕在化した。
博打化が余りに行き過ぎたと金利を上げて引き締めにかかったが、このサブプライム問題が顕在化して、また金利を下げざるを得なくなったが、時間稼ぎをしてショックを薄く広くするだけでしょう。
サブプライムでなくてもその上3階層のうち2階層は同じ危険性を持っているのでしょう。
こんなことを続けている間に老いも若きもモラルがどんどん地に落ちていきます。
どうなっていくのでしょうか。
ではまた。
Posted by shono : 2007年12月14日
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