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サラリーマン社会と釜本の選択

生野です。
6月11日付け朝日新聞記事に日本サッカーの父「デットマール・クラマー」さんの言葉が載っている。(後のドイツ バイエルン・ミュンヘン監督)
メキシコオリンピック日本銅メダルのときの日本チームの指導者で、高校生だった釜本選手を見出した人だそうだ。
彼はオリンピックの銅メダル取得後、釜本選手を世界選抜に推薦した。

しかし、釜本選手はそれを断った。
試合当日が結婚式で、会社上げてのセレモニーが企画されており、出場できないと伝えてきた。
「その当時、バイエルン・ミュンヘンやレアル・マドリードなどの世界的クラブチームが釜本に注目していたので、もし、チャンスを生かしていれば、日本のサッカー界は違う歴史を歩んでいただろう。」と言う。

日本の企業の村社会の縛りの中で、個を自由に生かせないまま沈んでいった逸材サラリーマン釜本の姿が浮かんでくる。
現在、釜本選手が現役であったならば、迷わず欧州クラブ行きを優先するだろう。
中田、中村などは企業お抱えから脱皮して、個性を豊かに伸ばす道を選んでいる。

今の時代に生きている多くの才能ある若者のは、ぜひ成長の機会に遭遇したら村社会からの離脱を薦めたいと思った。(生野)

Posted by shono : 2006年06月11日

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